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FXの基本的な売買のタイミング 押し目買い・戻り売り【初心者向け】

FX初心者の人で「トレンド相場だからトレードしたいけどタイミングが分からない」と悩んでいる方は多いです。

そんな人はFXの売買タイミングの基本である「押し目買い」「戻り売り」を覚えれば解決につながるかもしれません。

 

私も最初はこの基本を知らずにトレードしていました。

買おう!と思った時に買って、売ろう!と思った時に売ってました。

これだと合理的なトレードにならず、タイニングが悪くて負けトレードになったとしても経験値として何も残らなくなってしまいます。

 

そんな、何となくのタイミングでエントリーしていた私ですが「押し目買い」「戻り売り」を覚えてからは、エントリータイミングが明確になり、今までよりも自信を持ってエントリーすることができるようになりました。

 

だれでも理解できる簡単なものなので、知らない人は是非見ていってください。

 

 

 

FXの基本的な売買タイミング 押し目買い・戻り売り

 

「押し目買い」「戻り売り」と言葉だけで見ると難しそうに感じますが、実際はとても簡単です。

それぞれイラストを見てもらえると理解できると思います。

 

押し目買い

押し目買いとは「押し目で買う」ということです。

 

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押し目買い(例)

 

「押し目」とは緑矢印のポイントです。
上昇トレンド中での一時的な下降が終了した箇所を「押し目」と言います。

実際は下降の終了を見極めることはできませんので、少し上昇に転じた赤丸でエントリーすることになります。

 

赤線の下降は、ロング勢の利確売りや逆張りトレーダーの売りにより発生します。
その勢いが無くなって上昇に転じた箇所で買うことを「押し目買い」と言います。

 

「押し目」を利用することで上昇トレンド中でも比較的に安い位置で買うことができます。

 

戻り売り

戻り売りとは「戻り目で売る」ということです。
「押し目買い」とは逆になりますが、考え方は同じです。

 

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戻り売り(例)

 

「戻り目」とは緑矢印のポイントです。
下降トレンド中での一時的な上昇が終了した箇所を「戻り目」と言います。

実際は上昇の終了を見極めることはできませんので、少し下降に転じた赤丸でエントリーすることになります。

 

赤線の上昇は、ショート勢の利確買いや逆張りトレーダーの買いにより発生します。
その勢いが無くなって下降に転じた箇所で売ることを「戻り売り」と言います。

 

「戻り目」を利用することで下降トレンド中でも比較的に高い位置で売ることができます。

 

他のテクニカル分析手法との組み合わせ

「押し目買い」「戻り売り」他のテクニカル分析手法と組み合わせることで信頼性が向上します。 

 

レジスタンスライン、サポートラインとの組み合わせ

例えば「レジスタンスラインをブレイクすれば買いエントリーする」 というルールでトレードしていた場合に「押し目買い」と組み合わせることで信頼性が向上します。

 

 

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レジスタンスライン+押し目買い(例)

 

具体的には「押し目」が出来るまで「待つ」ことでブレイクの「だまし」を回避することができます。

 

移動平均線との組み合わせ

上記のレジスタンスラインの例とほとんど同じですが「移動平均線にタッチしたら買いエントリーする」というルールでトレードしていた場合に「押し目買い」と組み合わせます。

 

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移動平均線+押し目買い(例)

 

この場合も移動平均線で反発せずに下に抜けてしまうという負けパターンを回避できます。

 

注意点

非常に有効な「押し目買い」「戻り売り」ですが、相場の勢いが強いときは「押し目」「戻り目」を作らずにそのまま伸びていくときも多々あります。

 

結果「押し目」「戻り目」を待っていたらエントリータイミングを逃してしまったということになってしまいます。これが嫌な人は、どういったときに「押し目」「戻り目」を作らないことが多いのかを検証していく必要があります。

 

「押し目」「戻り目」を作らなかった場合は「エントリーを諦める」というのも有効な手段です。

イチかバチかを繰り返してもお金は増えないですからね。